愛の言霊師 野田 学

manabu_noda

 宮田  僕の大好きなひとを紹介するシリーズ、第一弾は、株式会社野田の野田学さんです!
どうぞよろしくお願いします^0^

 野田  どうぞよろしくお願いします。

 宮田  話して欲しいこと、聞きたいことはたくさんあるのですが、この場ではシンプルに3つ聞きたいと思います。
まず、初めに、「どんな世界を実現しようといるのか」ということに関してお聞きしたいと思います。

 野田  僕はアドリブが苦手なのに、宮田くんはいつも無茶振りばかりしてきます。インタビューする日も、話す内容を当日聞いてびっくりしました(笑)
それは置いておいて、僕が実現したいなと思っている世界とは、「アミ小さな宇宙人~エンリケバリオス著~」の世界です。
自立した個が調和した集団。そんな世界を見たいと思うんです。もちろん僕一人でできるわけではないのですが、その一助になれたらと思っています。

 宮田  アミを好きな人はたくさんいますよね~!
なぜそういう世界を実現したいと思ったんですか?

 野田  僕の周りには、自分の使命や魂に沿ってイキイキしている人だけではなくて、「まだまだ自立のできていない=依存して生きている人」というのがとても多いと思っています。
僕は依存した状態って、一つの思考停止状態だと思っていて。
良くも悪くも、社会の枠組みの中で生きているとそうした依存状態を作ってしまうと思うんです。
そういう人達が、自分で選択していけるようになる。選択肢がいっぱいもてるようになり、自ら選択できる力を持つ。
僕は「自分が人生のアーティストとして表現していくことのできる選択=豊かさ」だと思っています。

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 宮田  野田さんは「豊かさ」という言葉がとてもしっくりきますね!
「自分が人生のアーティストとして表現していくことのできる選択」が「豊かさ」というのは、とても新鮮な響きで、とても美しいです。その為に、大切だと思うことはなんですか?

 野田  思考して、選択して、決断して、行動して、責任をとり、反省すること。これが自立する為(選択する)のプロセスであり、ベースだと思っています。
よく「責任をとること」と聞くと、嫌なイメージを持つ人もいるかもしれませんが、僕の伝える「責任をとること」=「結果を受け入れる」ということなんです。受け入れることができると、とっても楽です。
同じように「反省すること=起きた原因に対して分析すること」だと思っています。
それをすると、人生は気付きの宝がたくさんあることになるんです。みんな、宝好きでしょ?(笑)結局、僕たち人間は、人と関わってなんぼ。面倒で大変ですが、それが一番近道だと思うんです。

僕は調和って”オーケストラ”だと思うんです。
様々な音色を出してるんだけど、一つのハーモニーを奏でる。最近では不協和音すら飲み込むような美しい世界もあると思っていますが、僕はまだまだ。

今世の中で言われている”ありのままでいる”、という言葉にはちょっと違和感があるんです。「個人としてのありのまま」ではなく、「全体の調和としての個」って感じ。たぶん、ずっと和の業界にいたので、特にそこは大切にしたいですね。

 宮田  野田さんが語る調和は本当に深く浸み込んでいきますね。すごく真面目な話ばかりでしたが、ここで野田さんの面白エピソードを入れたいと思います。野田さん、お願いします(笑)

 野田  この話、基本的には話したくないんですよ。まぁ話しますけど(笑)

僕、家族からは「お父さん、一番甘えん坊だよね。」って言われるんです。なぜかって言うと、僕、一人になれないんです。
前、クリスマスプレゼントで欲しいものを聞かれた時に、「一人になれる時間」って言ったんです。でも、それって家に誰もいない状態ではなくて、壁一枚隔てて、みんながいる中で、一人でいたいって感じなんです。

 宮田  複雑な人だなw

 野田  家は居場所ではなくて、”家族が居場所”。寂しがり屋で一人になるのが嫌すぎて、家に帰った時に 誰もいなかったら、家族を探しに学校まで行っちゃったりするんです(笑)

 宮田  あれだけ依存だの、自立だの言ってた野田さんが、こんなに寂しがり屋な一面があるなんて驚きです(笑)インタビューして初めて知った事実でした。
でもその人間くささがとても魅力的ですよね。

さて、インタビュー内容も最後になりますが、今後やっていきたいことについてお聞きしてもいいですか?

 野田  今やっていることは、わなキチ(野田さんがオーナーを務めるわなびばキッチン333)を中心に、みんなの居場所作りを行っています。そこに関わるスタッフの自立や成長を促していけるようなサポートをしていて、その先に、来てくれたお客様の居場所になるようなことをしていきたい。

他にも、「元気です会」というコミュニティをこれから作ります。
この会はコンテンツをもたない活動で関わっていく人達で作っていく場所です。他にも子供食堂、名前は変わるかもしれませんが、孤食や孤独な食事をしている人達、子供、ばあちゃん、じいちゃん、OLさんなどに、食卓の温もりを届けられる場所を提供したいです。

あとは少し先ですが、LIVEハウス、兼劇場を設けていきたいと思っています。結局僕がしたいのは「自分の本質を捉えられる居場所作り」なんだと思います。

 宮田  野田さん。僕は本当に野田さんが大好きです。
これからも共に走っていきましょうね^^インタビューありがとうございました。

 野田  こちらこそありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。

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株式会社野田 代表取締役 野田学

わなびば333
わなびばキッチン333 http://wa-kitchen333.jp/

PROFILEこの記事を書いた人

げんきくん(宮田亮介)
  • 株式会社GENKI代表取締役 / GENKI Artist。 1988年1月1日生まれ。神戸市在住。一児の父。 「人と地球を元氣にする」をテーマに、コンサルティング、ワークショップ、アーティスト活動を行う。Sound Soulsやメンタルモデルなどの手法をベースに、「思考と感情と魂の一致感」を出すことで、個人や組織が変革していくサポートをする。またGENKI Artistとして、人や場所の”エネルギー”を表現し、解放する活動も行う。