神川 起世彦

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 宮田  大好きなひとシリーズ第二弾はこの人!!2016年、最も影響を受けたと言っても過言ではない人。神川起世彦さんですー!よろしくお願いします!

 神川  よろしくお願いしますー。相変わらずテンション高めだね。さすが胸さん(笑)

 宮田  いや、胸さんって言ってもこれ見てる人はわからないからw
さて、今回もまた色々インタビューしていきたいと思うので、どうぞよろしくお願いします。
きよちゃんは、どんな世界をこれから見たいと思っていますか?

 神川  唐突だね。んー、俺みたいな人が生きていける世界(笑)
癖があって、社会の枠には入れない人でも生きていけるように、今の社会の枠組みがもっと緩くなるといいと思ってる。

 宮田  きよちゃんみたいな人が生きていける世界はとても優しい世界だね^^笑
なんでそんな風に思ったの?

 神川  いや、超単純に自分が快適と感じる世界を作りたいと思うんだよね。
枠組み≒限界だと思っていて。ルールというものが作られてるほとんどは、限界ゆえのリスクヘッジだと思うの。
例えば、8時間労働って暗黙の了解的にあるけれど、そのぐらい働かないと生活できない、経済が回らないって、限界をつくってるからそうしているけれど、1時間でも同じ成果が出せるなら、みんなそうするよね。
本来ルールとか枠組みってのは、”みんなが快適になる為に作られたもの”のはずなんだけど、限界があるがゆえにルールが多くなりすぎちゃって、それで生きづらい世の中になっているという部分もあると思う。
だからね、今ある限界をどんどん突破する。そんな世の中にしたいねー。

 宮田  きよちゃんが言うと説得力あるね。

 神川  そういった枠組みをどんどん手放している企業や会社も増えてきてるよね。
例えば、『セムコ株式会社』は奇跡の経営って言われているし、友人が経営している『株式会社びりかん』もそういった取組をしているよね。
資格がないと◯◯ができないっていう時代じゃないと思う。じゃあ何が大事かっていうと、”自分が自分で生きる”ってこと。それ以上に大切なことはもしかしてないのかもしれないよね。

 宮田  誰よりも”自分が自分で生きる”ということを大切にしているからこそ、きよちゃんが開発した”Sound Souls”は生まれたのかもしれないね。
でも例えば、”自分が自分で生きる”ということをみんながして、その世界はうまくまわるのかな?

 神川  これは実際の話で、繋がってるかわからないんだけど、電車に乗ってる時に、電車で座ってる人に、「笑顔を向けたり、ハグをしたり、仲良くしている」ことをイメージしてみたんだよね。なんかそういうことしてみたくて。
そしたら、その後の降りた駅で不思議なことが起きた。道を自分勝手に歩いていても、全くぶつからずに、調和が保たれてるような感じ歩けていたんだよね。

 宮田  そんなことがあったんだ。

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 神川  わからないけど、たぶん自分の中の調和が保てていると、自分が見ている世界の中での調和が保てている状態だと思うんだよね。
だから、”自分が自分で生きる”っていうのは、自分にオッケーが出せている状態。それが、自分の中の世界で調和が保てていることで、それは自分が生きる世界にもオッケーを出せているから、結果的に調和を生んでいると思う。
結局、調和は自分の中にしかない。自分のことに自分の責任をもつことができたら、いいよね。

 宮田  いやー、その話はめっちゃ深い。でもよくわかるなぁ。
Sound Soulsの世界を知ってからは特に、自分の中を整えることがいかに大切かを学んだ気がします。でも、そんなすごいメソッドを開発したきよちゃんも大変な時期が長かったんだよね?

 神川  そうだねー。社会的にはとても生きづらかったと思う。だからこそ、Sound Soulsは生まれたんだけどね。

 宮田  どんなことがあったか聞いてもいいですか?

 神川  どうせホームページに上げるんだから、聞くんでしょ。
自分で言うのもなんだけど、この8年間、妻子持ちで働いていなかったんだよね。好きなことだけで生きていくと決めて、それを実践しようと思って。

その時好きだったものが、「嫁さんと子供と内観」だったので、それだけで生きると決めた。そしたら、本当に働けなくなっちゃった。

 宮田  この話をすると、めっちゃ長くなるけど、何よりきよちゃんの奥さんが本当にすごいよね。

 神川  それはよく言われるし、俺もそう思ってる。
なぜそれをやろうと思ったかというと、「現実がどのように形作られているのか」というのがテーマで、それを没頭し研究する為に、この生活をしていたんだよね。
こういうと、波風立ちそうだけど、俺は”行動論”が大嫌いで、動けばなんとかなるって、本当に嫌だったのね。

 宮田  俺は今まで動いてなんとかしてきたけどね(笑)

 神川  行動論が悪いわけじゃないし、動ける人は尊敬してるよ。
ただね、例えば、寝たきりになった人はどうするの?って思う。手足が動かない人でも、何か現実を変えることができるんじゃないか、という挑戦がしたかった。
一般の人が思うような行動をできていない人は、価値がないのか?っていうとそんなことはない。俺自身がそうだったからね。
ニートや引きこもりの人でも、寝たきりの人でも、どんな人でも豊かなになれる方法を研究したいし、探求していくことにやり甲斐を感じる。

 宮田  そんな思いがあったんだね。その研究は多くの人を救っていけると思う。
最後に、これからやろうと思っていることを聞いてもいいですか?

 神川  歌うよ!君の影響もあってね!!
その為に、覚醒ボイスを開発中。その声を出すだけで、聞いてる人が覚醒していくようなもの。この研究自体は少しずつ進んでいて、これがうまくいけば、思考の外側に連れ出していき、その人の本質が生まれるようなことをできると思う。

今後も、覚醒ボイスに限らず、特別な誰かではなく、誰でも、すべての人ができるような、そんな現実化のレシピを作りたいと思っています。

 宮田  その時は、まず僕がその研究の実験になりたいと思います!
どうもありがとう、きよちゃん!!

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Sound Soulsメソッド開発者 神川 起世彦

PROFILEこの記事を書いた人

げんきくん(宮田亮介)
  • 株式会社GENKI代表取締役 / GENKI Artist。 1988年1月1日生まれ。神戸市在住。一児の父。 「人と地球を元氣にする」をテーマに、コンサルティング、ワークショップ、アーティスト活動を行う。Sound Soulsやメンタルモデルなどの手法をベースに、「思考と感情と魂の一致感」を出すことで、個人や組織が変革していくサポートをする。またGENKI Artistとして、人や場所の”エネルギー”を表現し、解放する活動も行う。